キャリアでの悩みが多い若手社員(主に入社2年目~5年目)へ、コンサルタントが面談を行い、仕事に対する悩みや不安を聞くことで不安を和らげます。
また、社外の人間が面談を行うことで、社内の方では聞くことのできない悩みを聞き出すこともできます。
面談対象の若手社員の離職を防止するだけでなく、会社の課題の可視化や、新入社員への接し方の悩みを解決することで新入社員の定着率向上にもつながります。
面談の頻度は毎月、2か月に一度、3か月に一度のいずれかを選択いただけます。
コンサルティングの主な流れ
事前ヒアリング
- 目的確認
- 課題認識確認
- ※いずれも人事ご担当者様へインタビュー
外部メンター支援実施
- 外部メンターによる若手社員支援
- ※目的、課題により回数、頻度は異なります
報告会
- 外部メンターによる報告会実施